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GSAが推進する使用済みのテニスボールを難聴児のいる学校などへ提供し、教室の環境向上に役立てるためのテニスボールリユーズ活動が、提供数100万個を達成。その100万個めのテニスボールを贈呈するセレモニーが、3月5日(金)、港区の三光小学校で開催されました。
当日は、GSAの理事でJOCのスポーツ環境委員を務めるプロテニスプレーヤーの松岡修造さんが出席し、100万個めのボールを児童代表に贈呈。松岡さんは170人の児童を前に、冬季オリンピック継続が危惧されているという地球温暖化の実情、北京オリンピックで取り組まれている対策などの事例をあげながら、地球環境の大切さを子供たちに訴えました。また、これからの社会を担う子供たちが夢を持って生きていくためのアドバイスが、スポーツマンらしい言葉と観点で伝えられました。
次にGSA岡田常任理事より、「エコフラッグ・ムーブメント」の参加証であるサティフィケートが、三光小学校酒井校長に進呈され、「エコフラッグ・ムーブメント」、「リサイクラート」の説明の中で、社会の中でも環境への意識を忘れずに生かしていけるように、また、スポーツ用品をはじめものを大切にするようになどの内容が子供たちに伝えられました。
港区立三光小学校は、4年前難聴児のいるクラスでのテニスボール装着を始め、今回GSAからは、1300個のテニスボールが贈呈され、3学年で使用されます。また、校庭には「エコフラッグ」も掲げられるとのこと。この日のセレモニーに参加した児童たちが、教室のテニスボールを見るたび、また「エコフラッグ」を見るたびにこれらのメッセージを思い出し、地球を愛するスポーツマンとして、職業人として、将来社会の中で活躍してくれることを期待します。
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