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| 2011/10/21 テニスボール400万個目贈呈式:松岡修造理事の学校訪問 |
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スポーツを通じて環境教育に取り組むGSAでは、スポーツ用品のリユース推進活動として全国の学校に使用済のテニスボールを提供するマッチング活動を行なっています。
2000年2月、教室内の騒音緩和と物を大切に使うことを学ぶことを目的に開始されたこの活動は多くのボール提供者の協力により提供実績を重ね、ついに400万個に達しました。
今回これを記念して、プロテニスプレイヤーでGSA理事の松岡修造氏と岡田副理事長・大窪事務局長による400万個記念贈呈式が東京都内千代田区立お茶の水小学校で行われました。
会場となった小学校講堂には全校児童(293名)が集まり、入場の際には5,6年生のマーチングバンドの演奏による温かい歓迎を受けました。
児童代表から歓迎の言葉を受けたのち、400万個目の記念テニスボールが松岡理事より、岡田副理事長からは松岡理事のサイン入り「エコフラッグ」が贈呈されました。
続いて、大窪GSA事務局長から、「エコフラッグ」の説明やスポーツを楽しむために豊かな自然が大切であることを伝えました。
松岡理事からは現役の時に、環境汚染の激しい地域でのプレー中に息が普通にできない状態になって試合を棄権したという実体験を踏まえた上で、地球環境の悪化はスポーツ活動に
影響を及ぼすと訴えました。そして、「すぐにできる身近な行動について一人ひとりが出来ること、ポイ捨てをやめる、ゴミを分別する、自然を大切にするなど当たり前のことから始めてみよう。
大切なことは自分の『良心』に聞いてみて正しい行動をとろう」と呼びかけました。
また、3月11日の大震災については、陸前高田市に訪問した際、被災者から「元気な者は元気で生きてほしい」と逆に励まされたエピソードを紹介されました。
引き続き、4,5,6年生による和太鼓の演奏と、全児童による校歌合唱が行われました。
最後に児童からお礼の言葉が述べられ花束贈呈のあと、参加者全員で記念写真を撮りました。

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