スポーツ用品の
寄贈・回収
2002年より、主に海外で、なかなかスポーツをする機会がない子どもたちにスポーツ用品を寄贈しています。
国連環境計画(UNEP)と共催で毎年開催する「ドリームキャンプ」では、ケニアの子どもたちにスポーツ用品の寄贈だけではなく、専門のスポーツ指導者によるレッスンや、専門のスタッフからの環境教育などを行い、将来子どもたちが環境問題への知識をもった地域リーダーとなるよう指導しています。 >>詳しくはコチラ
このプロジェクトは、みなさまからのご寄付によって支えられています。 >>ご寄付




メールマガジン

2007年10月 ルワンダ

【JICA「世界の笑顔のために」】

 初めまして。ルワンダで青年海外協力隊として活動しています、植永智絵と申します。
この度、日本からたくさんのテニスラケットを寄付していただき、誠にありがとうございます。

 私は、ルワンダの聾学校で、現在は高学年には英語を、低学年には体育の授業を担当しています。ルワンダと日本の手話は異なっており、ルワンダ語とルワンダの手話を日々、子どもたちや同僚の先生たちから学んでいます。コミュニケーションにおいて、言語というのは重要なツールです。しかし、この私の不十分な言語であっても、伝えたいという気持ち、わかりたいという気持ちを大切にして、子どもたちと接しています。

 耳は不自由であろうとも、子どもたちはスポーツが大好きです。健常者の子どもたちと同じように体を大いに動かしています。しかし、私の学校では、バレーボール、バスケットボールなどを体育の授業では取り入れていますが、スポーツにバリエーションがないのが現状です。新しいスポーツを取り入れ、子どもたちの秘めた可能性を見たいという思いと、子どもたちに新たな刺激を与えたいという思いから、今回テニスラケットを申請しました。届いたテニスラケットを見ると、子どもたちは初めて見るものに興味津々です。現在は、放課後に楽しむ程度で利用していますが、来年度は、ぜひ体育の授業でテニスも取り入れたいと思っています。皆様の思い出がつまった大切なテニスラケットを大切に使わせていただきたいと思っています。

 では、皆様もお体に気をつけて、元気に楽しく毎日をお過ごしください。
 本当にありがとうございました。

ルワンダ共和国 青年海外協力隊 養護
植永 智絵

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