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スポーツ用品の
寄贈・回収
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| 2002年より、主に海外で、なかなかスポーツをする機会がない子どもたちにスポーツ用品を寄贈しています。 |
| 国連環境計画(UNEP)と共催で毎年開催する「ドリームキャンプ」では、ケニアの子どもたちにスポーツ用品の寄贈だけではなく、専門のスポーツ指導者によるレッスンや、専門のスタッフからの環境教育などを行い、将来子どもたちが環境問題への知識をもった地域リーダーとなるよう指導しています。 >>詳しくはコチラ |
| このプロジェクトは、みなさまからのご寄付によって支えられています。 >>ご寄付 |
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■2007年10月 ボリビア共和国
【JICA「世界の笑顔のために」】
グローバル・スポーツ・アライアンス御中
拝啓
ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
初めまして。私は、青年海外協力隊としてボリビア共和国サンタクルス県サンフアン市でスポーツ指導を中心とした活動を行なっています、磯貝征伯と申します。この度は遠く日本から、たくさんのテニスラケットを寄付していただき本当にありがとうございました。2007年10月10日に、無事サンフアン市に到着いたしました。南米最貧国のボリビアでは、テニスラケットのような高価なスポーツ用品は、本当に貴重なものです。大事に且つ大いに活用させていただきます。
現在、私はサンフアン県庁のプロジェクトであるEsucuela Basica de Deporteというスポーツ教室で、子供たちにスポーツを教えています。このスポーツ教室を開始する際に、県庁から大量のスポーツ用品の寄贈がありました。その中にテニス用品も含まれていました。しかし肝心のラケットが、卓球のラケットを一回り大きくしたような、網のない全面木製のラケットが大量に送られてきました。テニスボールはある。テニスネットもある。しかしラケットがない。なんとか本物のテニスラケットで、子供たちにテニスをさせてあげたいと考えていました。現在小さいながらもテニス教室を開始し、子供たちも大喜びでテニスをしています。
スポーツといえばサッカーという南米ボリビアで、テニスのようなラケットスポーツに子供たちが接することのできる環境というのは非常に貴重ですし、非常に意義のあることだと思います。今後はこのスポーツ教室の活動の継続と、子供たちだけではなく成年への啓発も行なっていく予定です。寄贈していただいたテニスラケットを大いに利用し、今後もスポーツの持っている「ちから」を、存分に生かした活動を行なっていこうと思います。
最後になりましたが、改めまして本当にありがとうございました。
敬具
2007年10月10日 独立行政法人 国際協力機構 磯貝 征伯
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