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スポーツ用品の
寄贈・回収
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| 2002年より、主に海外で、なかなかスポーツをする機会がない子どもたちにスポーツ用品を寄贈しています。 |
| 国連環境計画(UNEP)と共催で毎年開催する「ドリームキャンプ」では、ケニアの子どもたちにスポーツ用品の寄贈だけではなく、専門のスポーツ指導者によるレッスンや、専門のスタッフからの環境教育などを行い、将来子どもたちが環境問題への知識をもった地域リーダーとなるよう指導しています。 >>詳しくはコチラ |
| このプロジェクトは、みなさまからのご寄付によって支えられています。 >>ご寄付 |
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■2007/09/12 ナサウ・フィジアン・スクール(フィジー)
【JICA「世界の笑顔のために」】
このたびは、フィジー:コロ島:ナサウ・フィジアン・スクールに対して、学習教材を支援していただきありがとうございました。早速全校朝礼で1品ずつ紹介させていただき、その後教室にて子どもたちの手に渡しました。
私は青年海外協力隊として2006年8月から2008年3月まで、ナサウ・フィジアン・スクールでPEMAC(体育・音楽・図工)の指導を行っています。現職教員参加なので日本の学校での指導経験はあるものの、任地ナサウに来た当初はあまりに学習教材が乏しく、どのように指導していけばいいのか困惑していました。
しかし、徐々に教具がなければ無いなりに出来る範囲での学習内容を設定していこうと考え、子どもたちと楽しく学び始めました。
フィジーの公立学校の多くは、コミュニティー(地域・保護者)によって運営されています。日本のような国や地方自治体による教育予算はあまり無いため、なかなか教具をはじめ教育環境が改善されていきません。島民は自給自足生活が中心で現金収入が少なく、我が子のペンやノートを用意することさえ難しい状態です。その上、地域や保護者から寄付を集め学校備品を揃えていくことは長い道のりとなっています。
現在、隣国のオーストラリアなどから学校図書の支援として、古い児童書が毎年各校に配布されています。とてもありがたいシステムなのですが、本校では図書室や司書を整備することなく教室の隅に並べられるのみにとどまっています。また、数年前にある団体からパソコンが贈られたのですが、コロ島は夜間数時間しか電気が供給されないため、教育活動には活用されていません。支援されたものをどのように活用するかまでがとても大切なプロセスなのだ、とこちらに来てから強く感じました。
活動が半年をすぎた昨年末に、「世界の笑顔のために」プログラムのことを知り、教具が増すことでさらなる向上が見込めるのではないかと考え、リクエストしました。
支援していただいたものを配布するだけでなく、日本からの隊員が活用方法や学習活動を現地の教員と一緒に作っていきたいと思っています。
貴重なものを快く送っていただき、本当にありがとうございました。
2007年9月12日
近江 望
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